東京五輪ロゴエンブレム最終候補発表は4月に!

2020年に東京で開催されるオリンピック
東京五輪のエンブレム問題。

昨年より様々な紆余曲折がありましたが、
選定作業が現在進行形で進んでいます。

そして、このたび
ついに最終候補作品の発表の日にちと、
その後の最終決定に至る道のりが
明らかになりました。

そこで、今回は
東京五輪のエンブレムをテーマに、
以下のトピックでお届けします。

東京五輪ロゴ最終候補作品の発表はいつ?

公募が募られ、
多数の作品の中から選出された
最終候補作品が、2016年4月8日
ついに公開される見通しとなりました。


【追記:2016年4月8日】
4つの候補作品が本日公開されました。
候補案の詳細は→こちらの記事より確認できます。
また、期間限定で、意見がつのられ、
最終決定時に考慮されます。


この時期、日本は桜前線が次第に北上し、
一年で最も美しい季節を迎えます。

海外の観光客の方々からも関心の高い、
風情ある日本の桜の風景。

東京五輪のロゴも、
華やかで、主張しすぎないのに
その佇まいに思わず目をとめたくなるような、
桜のような印象深さと美しさをもった
エンブレムが選ばれるようにと願ってなりません。

最終候補作品はいくつ発表される予定?

ところで、
4月8日に公開されるロゴは、
最終「候補」作品であって、
そのあとに、
最終決定の関門が待ち受けています。

ちなみに、
公開される最終候補の作品数は
4作品」が予定されていますが、
重ねてのトラブルを回避するためにも、
現在、商標の調査が慎重に行われており、
調査を通過した作品のみが公開されることになります。

あまたの候補の中から
選び抜かれた最終候補のロゴが
その後どのように最終決定されるのか、
気になるところです。

東京五輪ロゴ最終決定の方法は?

作品公開後、まずは
7~10日ほどの期間を設けて、
国民からの作品の意見を募集が行われます。

それらの意見を委員に開示した上で、
最終審査の参考とするそう。

エンブレムの最終選定の場となるのは、
2016年4月に予定されている最終審査。

参加するのは、21人の委員で、
投票は記名投票で行われます。

丁寧に行われる最終選考

最終審査での議論や投票は、非公開で行われますが、
投票は1人1票、
過半数を占めた作品を選定する予定となっています。

もし、
過半数を占める作品がなかった場合は、
再下位作品を除いて投票を繰り返す、
というプロセスで選定が行われます。

実はこの方法、
国際オリンピック委員会が
五輪の開催都市を選ぶときに使う手法と同じなんですね。

エンブレムは、
意見がわかれた場合にも、一刀両断で決めるよりは、
投票を繰り返す手間をかけてでも、
丁寧に決定しようという意図の表れなのだそうです。

東京五輪を象徴する、いわば顔となるエンブレム。
日本がさりげなく表現された、
多くの人に親しまれるロゴが選ばれますように!


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