東京オリンピックエンブレムデザイン決定はいつ?

東京五輪の公式エンブレムの審査が始まりました。

2015年12月15日、
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は
公式エンブレムの審査を都内で開始。

エンブレムは2016年1月7~9日の審査で
3~4点に絞り込み、
国内・国際商標登録を終えた後に
「国民参画」で公表する予定となっています。

エンブレムの応募件数

エンブレムの応募は12月7日に締め切られました。
条件の大幅緩和が行われた結果、
応募件数は1万4599件と
前回の実に100倍以上にのぼりました。

エンブレムの審査方法

デザインの審査は都内の組織委員会のオフィスで行われます。

有識者による「エンブレム委員会」のメンバーや
外部デザイナーなど27名の審査員が
3日間かけて選ぶとのこと。

審査は段階的に、
投票形式を用いながら行われます。

1次審査

まずは、1次審査。

7人の審査員が、モニターを見ながら、
「合格」と思う作品にボタンを押します。

この投票で5人以上が投票した作品が
合格とされ、次のステップに進みます。

1次審査では、
3日間で約1000から1500件に絞り込まれる予定。

1次審査をパスしたデザインが、
12月21日から行われる第2次デザイン審査に進みます。

エンブレム審査の様子公開も

前回は、審査の過程が公開されなかったために
多くの批判が噴出した教訓を受けて、
透明性確保のため、冒頭の1時間程度、
作業の様子がインターネット中継されたりしました。

審査初日を迎えて会見に応じた
エンブレム委員会の宮田亮平委員長(東京芸大学長)は
エンブレム初審査の様子について次のようにコメント。

tokyo2020-logo

参考:http://www.nikkansports.com/general/news/1579634.html

「きょうからいよいよスタートしたが、審査する側の真剣さや気迫を感じた。プロらしい作品もあれば初めての人というような雰囲気のものもある。」

「多くの人が本気で応募してくれたという印象ですごくうれしかった。」

ちなみに、1次審査では、
1時間に250から300件のペースで
デザインへの投票を行うというタイトなスケジュール。

「私は選んでいないが、相当疲れる。」とも。

2次審査とエンブレム決定時期

エンブレムは、2次審査により、
年内に100から200件程度に絞り込まれ、
2016年1月7日より3日間行われるエンブレム委員会の審査で
3、4件を選考、決定は来年春となる予定です。

参考:http://www.nikkansports.com/general/news/1579634.html
参考:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151215/k10010341631000.html

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